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「からだの歪みこころの歪みに比例する」 といわれるくらい精神的影響は大きいのです。 「今日はしんどいなあ」「気分が悪いなあ」 という日は背中がまるくなったり どこかにもたれかかって立ったり 座ったりと姿勢もだらだらしがちですよね。 気持ちが沈んだり気力が無いときほど 姿勢は崩れてしまいます。 これはからだに力が入らないため 筋肉が楽をしようとしているからです。 歪みの多くはこの筋肉の中だるみからくるのです。 一番多いのが、立ったときに片足に重心を乗せて だらっとお腹を突き出していたり、 座ったとき足を組んで背もたれに べったりともたれる姿勢です。 心当たりありませんか? こうするととても楽なように思います。 でもこれは既に体が歪みを警告しているのです。 このような姿勢は筋肉が楽をしてサボろうとしているサイン。 片足で立つ姿勢は「骨格ロック」がかかるので 筋肉に力が入らなくても姿勢を保てるのです。
たとえば腰を後ろに曲げるとある程度の位置で ストップがかかったり、ひざを後ろに伸ばそうとすると 突っ張った状態でストップします。 「骨格ロック」とは 筋肉を使わず姿勢を維持できることなのです。 これが習慣ずいてしまうと、 筋肉に刺激がなくなり伸びきってしまったり 萎縮してしまったりと骨格への負担が増大していきます。 私たちのからだは下半身が上半身を支えているため、 下半身の歪みは上半身の歪みに影響を与えます。 骨盤や股関節の歪みは、背骨や顔面の歪みに繋がります。 この状態を、慢性化させると 肩こり腰痛、頭痛、イライラ不眠などさまざまな弊害が現れます。 特に、大きな理由はないのになぜだろうと思っていても 実はこの体の歪みがそういった原因を引き起こしているのです ヨガを通して萎縮したり伸びきった筋肉を ほぐし血液循環をよくすることで 歪みの矯正を行います。 両足でしっかりと立ち背中をシャンと まっすぐ伸ばすにはもも、ふくらはぎ、 腰周りの筋肉を鍛えなおすことが大事です。 からだの中心となる骨盤の矯正にも役立ち、 腰周りからからだを温めてくれるので 血液循環をよくします。 ホルモンを運ぶ血液循環がよくなると ストレスが解消され精神的にも落ち着いてきます。 と、同時にこころの矯正にも有効です。 「痛、気持ちい〜」ポーズを繰り返し行うことで 気分もリフレッシュしてきます。 そうすると自然と姿勢も良くなります。 普段から意識するようになり またその姿勢を保つことが気持ちよくなってきます。 |
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